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■『日本の「シュタイナー」その現場から』  品切

白樺図書編
Copyright 2006/A5判/
ISBN4-7565-0101-X
定価1,890円(1,800円+税


【内容】

シュタイナー教育』で知られる哲学者ルドルフ・シュタイナーの思想に共鳴し、日本各地で活動する幼稚園、学校、勉強会、大学研究室、芸術団体、医療機関、協会など86団体を紹介した初めての書。

8名のインタビューも掲載し、『シュタイナーの世界』に関心を持つ人へ、入門書として最適です! 。


【目次】

【幼稚園・保育園・学校・共同体・バイオグラフィーワーク】

那須みふじ幼稚園・大久保幼稚園・シュタイナー子どもの国ほいくえん・シュタイナー浦和保育園・ルドルフ・シュタイナーこども園・嶺町幼稚園・うめの森ヴァルドルフ子ども園・こども園まきば・こども園そら・夢窓幼稚園・ちっちゃな保育所・延広幼稚園・桧原こひつじ幼稚園・潮見幼稚園・こどものにわ楓・シュタイナースクールいずみの学校・那須国際シュタイナー学園・東京賢治の学校 自由ヴァルドルフシューレ・シュタイナー学園 初等部中等部・藤野シュタイナー高等学園・横浜シュタイナー学園・シュタイナー治療教育スクール”ひかり“・賢治の学校 歩・HOT岐阜自由ヴァルドルフシューレ・京田辺シュタイナー学校・賢治の学校 綾自然農生活実践場・人智学共同体ひびきの村・あしたの国まちづくりの会・愛知シュタイナー学園を設立する会・Being Togetherともに生きる(2006年4月現在の仮称)・バイオグラフィーワーク・フェローシップ

●インタビュー・柳沢玲一郎さん


【土曜教室・勉強会・読書会】

十和田シュタイナー教育を学ぶ会・青森シュタイナー交流会・大きな桜の木の下で・子どもと大人の学びの場 くりの木・群馬ルドルフシュタイナーハウス・鳩の家かなん・シュタイナー教育を学ぶ会松本・ねっこぼっこの会・かもがわ虹の学校・狛江シュタイナー教育の会・シュタイナー教育による芸術教室・シュタイナー教育土曜教室富山・そらの会(大津シュタイナー教育を考える会)・レインボーサークル・ペロル/ラウム・沖縄シュタイナーに学ぶ会虹のたね

●インタビュー・岡田有子さん


【ライアー・絵画・オイリュトミー・言語造形・手仕事・ゲーテの自然観察・各種講座】

ライアー響会・つくばライアーの響き・シュタイナー水彩の会・こどものための水彩とフォルメンの会・水と光の会・イリス・水と彩(東京)・日と月の会(横浜・那須)・大宮オイリュトミーの会・オイリュトミーアンサンブル わ・ホビットの森 世田谷オイリュトミーの会・ペレのひつじ・塩河原温泉美人の湯 渓山荘・フォーラム・スリー・Kreuzクロイツ・honey bee design.・ことばの家・らせん教室

●インタビュー・田中真理子さん


【大学研究室 ― 教育 ―】

弘前大学教育学部 遠藤研究室・青山学院大学文学部 今井研究室・大阪府立大学人間社会学部 吉田研究室・東京大学大学院教育学研究科 西平研究室

【大学研究室 ― 建築 ― 建築工房】

前橋工科大学 工学部 石川研究室・一級建築士事務所 笠嶋淑恵/笠嶋建築工房

●インタビュー・岩橋亜希菜さん


【農園・農場】

有機無農薬栽培 狩野自然農園・りむなたら農場・ぷらっと農園・J2農場・ぽっこわぱ耕文舎

●インタビュー・丹羽敏雄さん


【医療・療法】

人智学に基づく芸術療法(絵画・造形)研究会・シュタイナー芸術教育・療法アウディオペーデ研修センター・平河町クリニック・アントロポゾフィー動物医療の会ノア動物病院・日本アントロポゾフィー医学のための医師会・オイリュトミー療法士ネットワーク ・綱島・健康オイリュトミークラス

●インタビュー・加藤くに子さん


【協会・研究所】

日本アントロポゾフィー協会・日本人智学協会・日本シュタイナー幼児教育協会・日本ホリスティック教育協会・ルドルフ・シュタイナー研究所・日本ルドルフ・シュタイナー幼児教育者会議

●インタビュー・工藤茂樹さん・佐藤麻有子さん


【編集部の思い】

「シュタイナーの思想に興味があるのだけれど…」
「どんな人たちが、どこで、どんなことをしているのか…」
「何から始めればいいのか…」

こうした皆さんの問いかけに、何らかの形でお答えできないだろうか、そして、日本各地で広がりを見せる、『シュタイナーの現場』の声を直接お届けできないだろうか…。そうした思いをよりどころとして、本書は企画されました。

「安心感」、そして「ゆるぎなき強さ」。
『シュタイナー的な場所』を訪れて感じられるのは、ある統一されたトーンの心地よさである、という声を耳にしたことがあります。現代社会をとりまく「不安感」や「脆弱性」など、それらの対極にある何かが、『シュタイナーの現場』にはあるようです。
あるいは、そうしたものがすでに『シュタイナーの現場』にあるのではなく、その思想を実践しようとすると、必然的にそうした雰囲気が醸し出されてしまう、ということなのかもしれません。

個々人によりその印象は異なりましょうが、こうした場が日本各地に確かにある、ということをお知らせできれば嬉しく思います。 様々な領域で活躍されている方々のインタビューも掲載しました。
個々人がどのようなきっかけから『シュタイナーの世界』と関わりを持ち、現在に至るのかお聞きしています。それぞれの共通点や相違点など、その人を彩るこれまでの歩みに、ご自分の姿を重ねる読者の方も多いのではないでしょうか。

『シュタイナーの世界』に触れようとしている方へ、本書がその一助となれば幸いです。

                     白樺図書編集部