イザラ書房の
 『新刊・増刷』情報
●ホームページ・トップへ ●編集室便り・トップへ 書籍一覧 哲学・思想・神秘学 芸術 クラフト シュタイナー教育+α 人智学農業・医療 人智学社会思想 絵本 ビデオ・カレンダー イザラの軌跡 ●ショッピング・カート 編集室便り 新刊・増刷・おすすめ 魂のこよみ 四季の祝祭 推薦イベント エッセイ・お知らせ from白樺図書 Gallery としくら えみ ダニエル モロー 会社情報 イザラ書房紹介 常備協力書店 リンク メール




■『光が形態を創造する』
        〜新しい色彩体験のために〜

ダニエル・モロー著/阿部ちよ、宮川順子、西川隆範共訳
イザラ書房発売/青い林檎社発行/
Copyright 2005/A5判 144p/ISBN4-7565-0097-8
定価2,835円(2,700円+税)


【内容】

本書は、ゲーテとシュタイナーの色彩についてのアイデアに基づき、絵画実習生と、自然現象を芸術創造のごとく愛する人のために書かれました。
光の行為と知覚可能なあらゆる形態の本質が示され、芸術家、教育者、精神探求者はもとより、広く一般の読者にとっても色彩と形態の意味を理解する手助けとなるでしょう。


【目次】

明暗と色
明暗の巨匠
基本実習
ここまでのまとめ
色彩の世界
特異な位置
人間についての考察のまとめ
色彩球
反転
虹と眼
霊的な色環へ
眼と人間の形態
移行
芸術家の創造的な道


【著者紹介】

ダニエル・モロー Daniel Moreau
1948年 フランス パリの近郊で生まれる。
子供時代より絵を描き始める。高校卒業後、バイオダイナミック農法のトレーニング を始め、フランスとドイツのいくつかの農場で働く。そこですでに出会っていた人智 学の知識を深めていった。
1967年 ドイツへ渡り、彼の師となるテオドール・ヴィルマンとインゲ・ヴィル マンに出会う。数年後、フライブルク近くのフレ−ドリッヒ・フーゼマン病院(心理 治療法病院)でアートセラピストとして働く。そこでは木工彫刻とバスケット編みで 治療を試みた。その頃、インゲ・ヴィルマンにハッチング技法を学ぶ。この技法はル ドルフ・シュタイナーの弟子アッシア・ツルゲーネフが発展させたもので、モロー氏 は後に彼の代表的な表現であるワックスクレヨン画として展開している。 1978年 コンスタンス湖畔に移り住み、障害児のための教師として数年間キャン プヒル学校で働く。
1982年 ユ−バーリンゲンでギャラリーと本屋を開き、フリーのアーティストと して活動を始める。この時から、絵画制作、色と形に関する問題研究、大人のための 種々の一貫した絵画コースの教授が、主要な活動となる。本書はこの頃に完成したも の。その後、ヨーロッパ各地、オーストラリア、日本(85年初来日)ニュージーラ ンド等で教授活動を展開。
1998年より、いくつかのヴァルドルフ学校の美術教師を勤める。
2005年秋より日本に在住。依頼に応じて各地でワークショップ開催。
(連絡先 Fax0428-76-2655)


発行:青い林檎社

青い林檎社は、私達に内在する本来の精神と感覚のかかわりを解き明かし 生き生きとした感受性の息吹を健やかに育むことをめざす 新しい出版企画です。 (2005年10月設立)


発売:イザラ書房

イザラより>>小社常備書店様中心に取次5社から400冊委託配本させていただきました。 全国数万書店の棚からみますとほんの少しといえます。店頭にないときはどうぞご注文くださいませ。 全国どこの書店様からでもご注文可能です。